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『まずは、サービスの内容を知ってください! その為に、初回は無料体験でご利用ください!』
【無料体験の流れ】 保険を使った訪問マッサージってどんなもの? 良くわからないから、「まず試してみたい」という方のために体験マッサージを始めました。 マッサージ費、依頼書作成、同意書提出など一切費用はかかりません。 無料体験なので、医師の同意書も必要ありません。 「訪問マッサージ」のサービス内容や施術方法を知っていただくためのサービスですので 興味のある方は0120−306−489までお問合せください。 また、メール(info@a-temu.com または fujiih@mug.biglobe.ne.jp)での 「訪問マッサージ治療」のご利用をご希望される方は、 下記の必要事項を入力して送信して下さい。 折り返し担当者よりご連絡いたします。 ※印は必須項目です。必ずご入力いただきますようお願いいたします。 ●お名前 ※ ●お名前(フリガナ) ※ ●年齢 ※ 歳 ●性別 ※ 男性 女性 ●郵便番号 ※ (例:000-0000) ●ご住所 ※ ●TEL ※ ●要介護度 ●病名 ●症状 ●関連病院 ●主治医名 ●介護事業者名 ●ケアマネージャー
◆無料体験の流れ(下のやり取りは、一例です) 私「はい、アーテム治療院です。」 あなた「もしもし、HPの初回無料体験のページをみてお電話したのですが」 私「ありがとうございます。無料体験のお問い合わせですね。 それではまず、あなたのお体の状態をお聞きしたいのですがよろしいですか?」 あなた「1年前に脳梗塞で倒れて、左半身に麻痺が残っているので 訪問マッサージをお願いしたいと思っているのですが。」 私「わかりました。それでは、一度ご自宅にお伺いしたいと思うのですが ご都合の良い日時はありますか?」 あなた「それでは、水曜日の夕方4時は大丈夫ですか?」 私「はい、わかりました。今週の水曜日の夕方4時にお伺いしたいと思います」 あなた「何か用意しておいた方が良いものってありますか?」 私「特にございませんが、マッサージを受けやすい服装でお待ちください」 あなた「わかりました。それではお願いします」 私「よろしく、お願いします」 2:ご自宅を訪問し、詳しいご説明を致します。 私「ピンポーン!本日、無料体験のマッサージをさせていただく藤井と申します」 あなた「こんにちわ。中にあがってください」 私「失礼します。始めまして、鍼灸マッサージ師の藤井宏和と申します。 本日はよろしくお願いいたします。早速ですが、マッサージをする前に 簡単にあなたのカラダの症状や身体状況をチェックさせていただきたいと思います。 今、日常生活で一番困っていることは何ですか?また、お体の中で一番つらい ところはどこですか?」 あなた「うーん、日常生活ではやっぱり左手の自由が効かないのが大変です。 あとは、歩き方がどうしてもスムーズに行かなくて困っています」 わたし「わかりました。訪問マッサージの目的は左手の動きを良くする事と 歩行をスムーズに行うということでよろしいですね?」 あなた「はい、よろしくお願いします」 3:症状や身体状況を記録し無料体験(20分)を始めます。 わたし「それでは、本日は無料体験ということで20分程度のマッサージで 左手の曲げ伸ばしと左足のストレッチをメインとしたマッサージをさせていただきます」 あなた「よろしく、おねがいします。」 4:マッサージ終了後、同意書用紙・依頼書をお渡しします。 わたし「それでは、今日はこれで終りになります。お疲れ様でした。 今日は無料体験ということでしたが、今後継続して訪問マッサージを行いたい と考えておられるなら、医師にお渡しする同意書と依頼書をお渡ししたいと 思いますが、どうしましょうか?」 あなた「もし、継続してお願いすると、値段はいくらくらいになるんですか? また、週に何回くらい受ければ良いものなんでしょうか? 」 わたし「料金は一回300円程度になります。そうですね、あなたの状態なら 週に2〜3回くらいが丁度良いと思います」 あなた「わかりました。それでは今後もお願いしたいと思います」 わたし「ありがとうございます。一緒にがんばって行きましょう!」 あなた「同意書とか依頼書っていうのは何なんですか?」 わたし「まず、こちらの同意書ですが、健康保険でマッサージの施術を受けるには、 医師の発行した同意書が必要です。同意書は医師が、マッサージ施術の 必要性を認めた場合に発行されます。 また、依頼書とはあなたがマッサージ受けるために必要な同意書にサインを お願いするために必要な書類です。」 あなた「なるほど。それじゃあ、同意書と依頼書を持ってかかりつけ医まで行けばよいのですね?」 わたし「そうですね。初回同意時には同意書用紙、依頼書を持って通院し、主治医に提出し 同意書の交付をご依頼下さればと思います。」 あなた「わかりました。早速明日の午前中に、かかりつけの内科医のところへ持っていってみます。」 わたし「初めてのことですから、なかなか分からないこともあると思いますが、 どんな些細なことでも、お気軽にお問い合わせください。」 |HOME|へ Copyright (C) 2005 Hirokazu Fujii.All right reserved メール:info@a-temu.com 〒114-0016 東京都北区上中里1-37-15-1203(サンデーマートさんの上12F) 北区保健所届出済施術所 営業時間 予約 0120-306-489 又は info@a-temu.com |
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